竜太です．どーも．
今回は偽聖者の王子の仏陀が本来の仏教に付け加えて改ざんした点についてご紹介します．
仏陀が仏教に付け加えたもの
悟りの概念 何故なら悟った仏陀は一番偉いから． また 「宇宙はどのようにして始まったのでしょうか？」 と質問された仏陀は 「不問」 と答えました．その意味は当然 「聞くな」 という意味です． おかしいですよねぇ，現代なら 「宇宙はビッグバンから始まった！」 と答えられるのに悟った仏陀はこんなことも答えられませんでした．
大乗仏教の考え 仏陀が悟ったとされる時がパクった直後で最もいい教えなのに， 仏陀は自分で見かけ上立派な教えを後で作ってしまった！ いっぱい救うのが大切なんて誰でも思いつく決して深淵ではない教えです． そして最終的にヴァジラヤーナの教えになってしまうわけですが， これがいいかどうかは誰が見ても明らかです． そして本当の教えを考えたゴーストライター的な人物は恐らく仏陀が悟ったとされた直後に殺されているでしょう． 本物の仏陀が居たら一番困るのが仏陀だからです． そのため，どんなに賢者の教えを盗用しても，最初の教えからどんどんレベルが落ちてきます． これで真実を知っていたニルバーナがマハーニルバーナではなく，自殺ではなく殺されたことが分かります．
仏陀はやはり晩年デブだった 王子の仏陀はやっぱり美容意識が高かったが， 若いころ美容意識の高かった仏陀はレベルが低いなりにヨーガをやっていたが， 晩年は肉も食べるし，美容意識も落ちたのでデブだった． そのため，仏像は仏陀に似せるためにやむを得ずデブになった仏陀をそのまま再現したので， 奈良の大仏のようにでっぷりとしている．
自分の息子にラーフラ(障害)なんて名付ける愛情のなさ ラーフラは一時期教団内のトイレで寝泊まりさせられていました． たぶん娘が生まれていたらレイプするぐらい可愛がったでしょう． 晩年，ラーフラは教団内で地位が向上しますが，これは自分の血統からダメな息子が生まれると都合が悪いことに気づいた仏陀が慌てて立派な地位にしたためです．
釈迦族滅亡の原因が分かった！
こんな体たらくの仏陀ですから，子孫もどんなにひどいか想像がつくでしょう． 仏陀入滅後の500年ぐらいで釈迦族が滅びるのもうなずけます．
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