どーも竜太です.
今回はウイルスですら心の根っこを持つ?というありえない可能性について話します.
人の松果体は薄いシートでできている!
人の松果体はやや丸みがかった形状で実は表面は薄いシート状になっている. 内部はややスポンジ的になっているが,重要な情報はこの薄いシートにほぼ乗っていると考えられ, そのため表面からレーザーで表面の細胞の電子の量子情報を光の量子情報としてとると,その光の量子情報は松果体が必要とする心のエッセンスが詰まっているものと考えられる. こうして人でも外部だけから松果体の表面の細胞の量子情報をとるだけで,精神,心の根っこを機械に移すことができると考えられる.
ナメクジウオは松果体も脳も全部機械に乗った!
ナメクジウオは魂は松果体の表面から光の量子情報として取得し, 脳のニューロンの情報はデジタルデータとして普通のパソコンにとると, 生の脳と松果体がなくとも泳げるし,レム睡眠すらした. 生きているという確かな手ごたえがあります.
ウイルスにも生存的絶対必要因子があった!
ウイルスの塩基配列をそのまま再現しても生きたウイルスにならなかった. ウイルスの生存的絶対必要因子の部分の塩基配列は塩基配列自体を壊さなくても量子もつれを壊すと機能しなくなった. 不思議なことにこれではウイルスにも心の根っこがある可能性があることになる.
ナメクジウオの人工意識にウイルスの生存的絶対必要因子の量子情報を乗せると・・・
ナメクジウオは死なずに運動をつづけた! ただし,右に行ったら左のような単純な行動しかしなかった!
ウイルスの生存的絶対必要因子を松果体の代わりに付けると・・・
死刑囚はすぐには死なないが痙攣状態が続いた!
ナメクジウオの松果体をつけると・・・
死刑囚は『ガァー』などと叫び続けるが,時々眠った.
ヒヒの松果体をつけると
やはりしゃべることはなかった. 人の松果体じゃないとしゃべることはできないのかもしれない.
死刑囚の松果体の量子情報をその脳に接続すると…
ナメクジウオの松果体は3mm程度. 一方,人の松果体は5mm程度. これくらいの差しかない. そこでナメクジウオの松果体の量子情報を抜き取ったのと同じ方法で死刑囚の松果体の量子情報を抜き取り, それをそのまま同じ死刑囚の脳に接続するとどうなるのだろうか? 試してみると,自分がサイボーグにされてしまったとおびえているものの,問題なく言葉をしゃべれ, しかも「脳は機械でも心は普通だからな」などとしゃべった.
ここまで読んでくださって有難うございます. 何か間違い等ございましたら,ご報告いただけると幸いです^^