竜太のテクニカルメモ

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ネットに秘密でモールス信号を乗せる技術がある!

どーも、竜太です。

今回はネットに通常のネットワーク機器では決して解析できないモールス信号を乗せる技術が 存在しましたのでお伝えいたします。 この技術の存在により、事実上、知らない人はみんな陰で何らかのコントロールがされている可能性が、 出てきました。危機管理意識を持ってもらいたいので、公開いたします。

IP通信網

現代のネットワークは原則的にインターネットプロトコルと呼ばれる通信規格にのっとって行われる、 IP通信網です。この通信規格ではIPパケットと呼ばれる、情報の塊単位で通信を送ります。 つまり、大きなデータを細かいパケットに分割して、それを次々と連続的に送りだし、受け手側で受け取ると、 それを再構築して使用するというものです。このシステムはなかなか高機能で、一説によると、 本当は日本人が作ったのではないかとの噂もあります(笑)。←信憑性については関知いたしかねます。

しかしこのIP通信網には致命的な欠点がありました。

IP通信は漏れる!

実はご存じの方も多いのではないかと存じますが、IP通信は原理的に言って通信内容や通信先のIPアドレスなどが 全て漏れてしまうものであることが分かっています。え!そんなのでセキュリティーあるの?と思われるでしょうが、調査に手間がかかるといった意味でのセキュリティーはもちろん存在します。それでも怖いですよね。

ところがこのIP通信網のネットワークにはもっとさらに恐ろしい欠陥があったのです。

モールス信号は検出できない

IPパケット通信は当然壊れたパケットやごみの様なデータが流れる場合もあります。 そんなときのためにIPパケットとして解釈可能なデータだけ拾い上げる機能があります。 少々ゴミデータが流れても、きちんと機能するなんて素敵な機能ですよね。 良く分かります。 しかし裏を返せば、全くIPパケットとして解釈できないデータなら、流してしまっても 通常のネットワーク機器では全く傍受できないことになります。 そうです、例えばモールス信号のトン・ツー、つまり、電気信号としての瞬間的なパルスと 少しだけ長いパルス波の組み合わせの通信は当然IPパケットとして解釈できませんので、 流してしまっても通常のネットワーク機器では決して傍受できないのです。 なんて原始的で、なんて強力な技術でしょうか。ただしこの事実を知らなければ。

モールス信号は全ての端末に届く

さて、これだけでも十分に強い技術ですが、実はこのモールス信号は一箇所から発信すれば 原則的に全世界の端末に流れてしまいます。 何故でしょうか?

これは当然のことなのですが、例えばY字状にネットワークが分かれていたものとしましょう。 このとき、電気信号のHigh、つまり、高電圧はどっちに流れるでしょうか? 当然ですが、電気回路の特性上、どちらにも流れてしまいます。 逆に言えば片方だけ流れるようにすることすら困難です。 こうなると、ある一箇所からモールス信号を電気信号のHigh/Lowとして送れば、 実は全世界にほぼ同時に伝わってしまいます。 したがって何も凝った装置を用意しなくても通常のネットワーク機器を使用しないならば、 簡単にモールス信号を全世界に送ったり、受け取ったりできるのです。 ね?ばかげているけど強力な陰謀でしょ?但しバレないうちは。

より具体的な説明

IPパケット通信の通信機器は原則的にIPパケットとして解釈できないデータを ゴミデータとして捨てます。 逆に言えばもし、IPパケットだけ積極的に捨てて、モールス信号だけ積極的に拾って、 それを文字データに起こす装置を使えば、通常のネットワークにモールス信号だけで、 言葉の通信ができるネットワークを"共存”させることができることになるわけです。 これは技術のレベルとしては恐ろしく低いですが、陰謀としては逆に恐ろしく高いです。

朝鮮系と欧米人は知っていて、日本人だけ知らされていない技術だった!!

実はこの技術、ずっと以前から当然存在していたのですが、 日本人だけのけ者にされて知らされていなかった技術だったのです。 このため、日本人だけその意味で迫害されていたのです。

そもそもはGHQから始まった

実は日本には知られていないのですが、影の法律が沢山あり、 例えば、日本のトップの階級のエリートや財界人・芸能人の特に男性の場合は、 原則的に朝鮮系がなることとして法的に決まっているのです。 何故か? 太平洋戦争で最後まで戦った東洋人の日本人は原爆をご丁寧にウラン型とプルトニウム型の 二発を落とされたにもかかわらず、基本的に完全にアメリカの植民地にすることは不可能でした。 そこでアメリカのGHQは日本を支配するにあたってどうせ西洋人より優秀な国家を作ることが 不可能な朝鮮人が日本にまだまだ大量に居ることに目を付け、彼らの外見的特徴が 日本人とあまり違ってないので、それを利用して影の法律で、 朝鮮系しかトップに付けないようにしてしまったのです。 アメリカはこの作戦によって日本を骨抜きにしたかったのです。 こんな状況ですから、IP通信網が出来たときには既に朝鮮系と欧米人だけで モールス信号のネットワークは構築されていたのです。 最も単純で幼稚な言語である英語はモールスと大変相性が良かったし、 韓国語のハングルも非常に単純で幼稚なのでこれは実に簡単でした。 こうして世界で日本外しがひそかに行われ、日本はバブルの崩壊が起こりました。

我々はどう立ち向かえばよいか?

はい、簡単です。 一度日本人にばれてしまえば、最も単純な英語のモールスを解釈する装置なんて日本の末端の技術者でも 大半は作れてしまいます(爆) 一方、我々はIPとして解釈できないデータ通信に日本語を乗せてしまえば、日本語のような高度な言語を全く理解できない 彼らにはほぼお手上げです。 しかも、彼らは性根が腐ってますので、日本語をまじめに勉強すらしないでしょう。 いずれにせよ単純な言語を解析できる我々と、難しい言語をほぼ解析できない彼らとの戦いでは、 一旦劣った技術で陰謀を働いていることがばれてさえしまえば、戦いに楽なのは当然日本人ということになります。

なお、アメリカはとっくに砂漠化して崩壊しておりますので、彼らは母国すら持ってません。 負けますかねぇ、これで日本が(笑)